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茶道の棚の板部分の修理


塗物のキズは塗り師でないと修理できません。塗物の修理の手間は、新品を塗る以上に手間が掛かるものがあり、新品を購入した方が良い場合もあるので、気を付けて依頼すべきです。木地のものはキズの加減で違いますが、少しの押しキズは布にお湯を浸しキズの周りに軽く押し付けてみます。その部分が盛り上ったら細かい木工用のサウンドペーパーで軽くこすります。水の変わりに唾をつけることはその部分変色しますので、しないようにしてください。アイロンを使う方法もあるのですが、木工に従事した経験のある方以外やめた方が無難です。


当店での修理


当店では、3年以内にすべての茶道具を扱う小売屋さん・デパート・茶道具専門店で購入された茶道の棚の柱の折れたもので、当店が製造したものは原則無料修理します。他社製品も有料で修理はします。但し 往復の送料は負担願います。よく修理依頼の来る、桑小卓は、右記の写真を参考に当店で製造した物か判断してください。当店の会員の方には修理・取り扱い方法などの質問を、メールで詳しく説明しますので、気軽に無料の会員登録をしてください。

写真1









             上が他店・下が当店の桑小卓の柱


当店の木製茶道具製造のこだわり


当店で製造している製品は、安心・安全な商品をお届けできるように努力しています。桑色の着色も、アセン・クロムサン(劇薬)などの化学反応で色付けする方法を出来るだけ控え、水性無公害塗料の配合による着色をしています。現在当店で桑物に関係する茶道具は、桑小卓・桑香盆・桑四方盆・桑一二三盆・桑風炉先捻り梅透し・桑茶箱唐戸面・桑茶箱面蒔絵各種・桑莨盆各種・桑重香合・箱炭取豊祥棚と桑の五段硯などの製造ですが、唯一五段硯だけ、製造過程の都合で従来の色付け(化学反応)をしています。桐の製品もほぼ100%会津桐を使用しています。前述したとおり、最近中国桐使用の製品が出回っていますが、漂白しているのが、主流で、白っぽく木に粘り気がなく 光沢が時間が立つにつれてなくなっていきます。大半が、柾目で剥ぎ方に無理があるような気がします。当店で使用している会津桐の特徴は、材質が緻密で、粘りと光沢があり 年輪が明瞭です。年輪がはっきりしている為、削っていくと黒い線の様な年輪が出てくる場合もあります。シミやキズと思われる方がいますが、会津桐のもつ特徴と理解してください。手触りを実感して頂く為 パソコンのマウスパッドを製作し安価でご提供しています。桐の良さを身をもって感じられると思います。マウスdeチュ〜はユニークな形に会津桐を使用した当店お薦めの逸品です。
 会津桐の木材の取引の単位も独特で、普通 M3(立方メートル)・石(こく)・坪(つぼ)などで価格を決めますが、会津桐は玉(ぎょく)で計算します。材木の質など違いがありますが、単純に言いますと、丸太が太ければ太いほど高級になります。ですから総桐たんすなどは、幅の広い目がつまった板をたくさん使用しているものは、材質にお金をかけていることになります。ただ それプラス職人の腕も加味して価格が決まりますので・・・。


写真5
当店の茶道具の桐製品を造る為の板干し場です。丸太を製材し天然乾燥させます。
その間に下の写真にある水につけアク抜きを行います。
                                          






 


写真4






    水に浸けとくとアクで色が変わります


茶道の棚の柱(竹の柱)の上下の見方


店長は商売がら、お茶会などにたまに出席すると、どうしても棚や莨盆などの茶道具の木製品に目が行きます。過去2度ほど竹の柱を使用している棚の柱の取り付けが上下逆さに付いているのを見かけました。確かにちょっと見ただけでは分かりにくいものです。竹台子など天板と地板の厚みが違えば当然溝の深さも違い判断し易いのですが、五行棚の様に天板下板の溝の深さがあまり変わらないと上下間違い易くなります。そこで竹の上下の簡単な見方を説明します。


写真2





写真3











右側の写真は節のところから枝が伸びた跡があります。当然枝は上に向かって伸びます 


左側の写真で節に2本の線がありますが、若干上側が膨らんでいます。その線の所を触って見ますと上部分はツルとした感じ下部分はザラッとした肌触りがします。お持ちの竹の柱をすべて見て触ってみてください。上下の違いがわかると思います。
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