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和食器と洋食器の使いの豆知識


ナイフ・フォーク・スプーンなどで食する洋食器はテーブルに置かれたままで使われることが多く見た目の良いものを・・食文化の違いから和食器は手に持ったり口につけたりする器が多く 手触りや持ち易さもお求めの時の判断のポイントになります。


陶器と陶磁器


下記表を参考にしてください。陶器の中で萩焼などの土物といわれるのは軟らかく焼くために手触りは良いのですが、水が漏れたりする場合もあります。使う前に大きめの鍋に器が潜るくらいお米の研ぎ汁を入れ二、三十分煮沸すると、水漏れや汚れ除けになります。それから糸底がザラザラしていたら砥石か細かいサンドペーパーで軽くこすってください 昔茶碗屋さんでは同じ形状の糸底を合わせこすり合ってザラザラをなくしていましたが、上物はサンドペーパーなどで行う方が無難です。




釉薬いろいろ


灰釉 はいぐすりともいいます。降灰により器面の強化と色彩感をヒントに各種の木灰を{釉薬}へも工夫した結果 黄褐色系には土灰釉、乳白色系には藁灰釉、染付向きの素地には柞灰釉が使われました。


鉄釉 天然の鉄分を含む釉薬で、黒又は褐色に焼成されます。飴釉、柿釉、蕎麦釉、天目釉というのも鉄釉の種類の呼称。黒を全体に強調した瀬戸黒・黒楽などの茶碗も鉄釉の趣向の広汎な評判からおこりました。


(銅)緑釉 緑釉陶器という場合は 奈良三彩を焼成する低火度鉛釉の技法や猿投の緑色の器面を呈するものをさします。


辰砂 宋から清代を通じ、御器として珍重された釉裏紅(朱紅色)の磁器に使われた銅化物よりなる高級な釉。




器の絵や柄など


染付(そめつけ) 白磁の上に呉須(コバルト)で絵付けをして透明な釉をかけたもので、青色あるいは青紫色に発色し、中国語では青華と呼ばれる磁器です。


祥瑞(しょんずい) これも染付磁器の一種で、蛸形、亀甲などのい幾何学模様が緻密に描かれ、そこへ花鳥などの絵が配されたもの。鮮やかな青色の冴えが特色です。


赤絵(あかえ) 一般に赤を主調として他に黄、青、緑などの色を1.2加え、どちらかといえば簡素で大胆な模様のものをいい、これに対して各絵具をさまざまに駆使して複雑華麗に彩画したものを「錦」と呼んでいます。錦手に金彩を加えてものが金襴手。


色絵(いろえ)赤絵が赤色を基調にしてるのに対し、赤を基調とせずに彩色されているものは色絵と呼ばれます。釉薬をかけて本焼きした後、軟質色釉の絵具で上絵付を施したもので、陶・磁 両方にあります。

青磁(せいじ) 釉薬にわずかに含まれた鉄分が還元して澄んだ青緑色を発する磁器のこと



三島(みしま) 本来は朝鮮で焼かれた一群の焼きものの総称。器につけられた線条丈と花丈がちょうど江戸時代に三島神社で頒布していた農民用の九星歴の絵柄によく似ていたので、この呼び名がついたといいます。古来茶人の愛好する焼きものの一つです。



  やきものの分類

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 土器粘土を成形して700〜800度の熱で焼く 吸水性、あり/釉薬使わない
 陶器粘土を成形して1000〜1200度の熱で焼く 吸水性少しあり/釉薬を使う(石器を含める場合あり)
 陶磁器陶石 長石などを原料とし1300〜1400度の熱で焼く吸水性、なし/釉薬を使う
 石器粘土を成形して1200〜1300度の熱で固く焼き締める 吸水性、少しあり/釉薬使わない

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